ふるさと

 『帰るところがある』 ということ。

何がきっかけだったか忘れてしまったが、こんなことをふと思った。

地元を離れて、既に12年の月日が経過した。
高校生だった僕も、もう30歳だ。

12年。
いろんなものが”変わる”のに充分な時の長さだ。

けど、どーなんだろう。本当は何が”変わった”んだろう。

状況は変わった。確かに。
結婚もしたし、いちおう仕事もしている。
自転車には乗らなくなったし、携帯電話を持っている。
学生じゃないから毎月テストがあるわけでもない。

そして、モノの考え方。
経済的概念を多少なりとも持って行動するようになった。
そして以前に比べると少しだけ社交的になれた?気がする。
(昔は本当にダメだった。人見知りが激しくて…)


変わっていないのは、家族、なのかもしれない。
月日と共に、接し方は多少の変化があったとしても、
家族内では僕は永久に下っ端だし。
その気楽さがとても心地よい。

うーむ。しかし、だ。
なかなか難しいもんだ。
12年も離れてると、生活習慣からしてもう全然違うし、
迷惑かけてもイカン、とか考えてみたり、ヨメさんが大変だ、とか。
その他諸々。。。

考えれば考えるほどムズカシイ問題のような気がしてくる。

でも。
『帰るところがある』と、いつも思いたい。
ボロボロになった時、身ひとつで逃げ帰れる場所。
実際、そうしないとしても心の拠り所として、ね。


いやー、ちょっと病んでるな、最近。
気分転換したいわぁ。
誰か遊んで~
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by midnightbuss | 2008-04-25 04:08 | ひとりごと